約 932,093 件
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/1375.html
「今日は私の誕生日なのに、なんで誰もお祝いしてくれないのよ!! 柊ちゃんとかの誕生日はあれだけ盛り上がったのに!!」 峰岸あやの(11月4日生まれ)は、相変わらずの背景扱いに腹を立てて周囲の人間に同意を求めた。 しかし、彼らから帰ってきた答えは 「峰岸あやの? 誰、それ?」 峰岸は彼ら全員を額から照射されるレーザービームで焼き殺した。 「はあ、はあ……許さないわ。こんな扱いなんて……私だっておでこで金髪で絶対領域で萌え要素なのに!! ガチレズツインテールや言語障害やチビオタやピンク巨乳やかまってちゃんやバカになんか負けるもんですか!!」 そう呟きながらもさらに額のビームで自分を知らないという参加者を焼き殺しながら進むと、前方に一人の男の死体を見つけた。 「あれは……柊ちゃんの嫁、じゃなかった旦那じゃない」 そう、峰岸が発見した死体は6/のものだった。 カオスロワ5期が終了した後二人旅を続けていた6/とかがみは、色々あって(かがみに押し切られる形で)結婚していたのだ。 もちろん6/の前妻のみなみは死んでいるので法律的には何の問題も無いが、死者スレでの三者の雰囲気がやや心配になる。 「そうだ、確かこの人たちの結婚指輪ってお互いの居場所を探知できるのよね。 丁度いいわ、これを使って柊ちゃんの居場所を見つけてあの子も焼き魚にしちゃいましょう」 峰岸は6/の指からかがみとの結婚指輪を奪い取った。 発信機の機能は、6/とかがみが旅先で離れ離れになってもすぐに合流できるようにとつけたものだったが 今の峰岸にはどうでも良かった。 「さてと、じゃあ早速これを使って柊ちゃんを……」 「お嬢さん、随分高度な空気化能力を有しているようですね」 峰岸は心臓が飛び上がるほど驚いた。 何しろ自分のすぐ後ろに男が立っていたのに、今の今まで全く気付かなかったのだ。 「失礼、私は笑点のピンク。もちろん本名は別にありますが、どうせ誰も本名で呼んでくれないから別にいいです」 「そう。私はらき☆すたのデコこと峰岸あやのよ」 「峰岸さん、先ほどからのあなたの行動を見ていると、あなたには相当強力な空気化能力があるのがわかります。 ここはどうです、我々二人で空気同盟を組み、メインキャラたちに復讐をするというのは?」 「面白そうじゃない。いいわよ、協力するわ。まずは本編でも目立ってるくせにパロロワでも、このカオスロワでも目立ちまくりの 変態淫乱悪臭ツインテールを殺すわよ。ただし空気同盟っていう言い方はよしてよね。 そう、私たちに名前を付けるなら……背景コンビよ!!」 こうして二人は、すでにかがみが死んでいるとも知らずにかがみを殺すべく日本に向かって(無駄な)進撃を始めた。 【一日目・午前一時/カナダ北西部】 【笑点のピンク@笑点】 [状態]:健康 [装備] 不明 [道具] 支給品一式 [思考] 基本:メインキャラに復讐する 1 峰岸と行動する ※普通の人には姿が見えません 【らき☆すたのデコ@らき☆すた】 [状態]:健康 [装備] 不明 [道具] 支給品一式、6/氏の結婚指輪(かがみ探知機能付き) [思考] 基本:メインキャラに復讐する 1 かがみを殺す 2 今日は私の誕生日なのになんで誰もお祝いしてくれないのよ!! ※普通の人には姿が見えません ※今日は峰岸あやのさんの誕生日です 【日下部みさお@らき☆すた 死亡】 【和泉ななこ@せんせいになれません 死亡】 【ぼのぼのの父@ぼのぼの 死亡】 【コボちゃんのおじいちゃん@コボちゃん 死亡】 【木村先生@あずまんが大王 死亡】 【いささか先生@サザエさん 死亡】 【日下部みさおの兄@らき☆すた 死亡】 死因:焼殺 そんなあやのを見つめる一つの影が 「萌えドリルスレとかでしっかり祝福されているからいいじゃないの・・・・・・私や姉さんなんか誕生日すら設定されてないのよ」 だがモブはロワ序盤で死に安いので迂闊に前に出ることができない。 悲しきかなモブキャラの宿命。 【柊家次女@らき☆すた】 [状態]:健康 [装備] 不明 [道具] 支給品一式 [思考] 基本:生き延びる 1 あやのは誕生日が設定されてるだけマシだ。 とりあえず今日(11月4日)はおめでとう
https://w.atwiki.jp/83452/pages/9389.html
唯「うーん・・・何がいいかなぁ・・・」 憂「お姉ちゃんどうしたの?」 唯「ほら、明日11/11でしょ?あずにゃんの誕生日なんだよね~」 憂「うん、そうだね~」 唯「何をプレゼントしようかな~って」 憂「お姉ちゃん・・・今考えてるの?」 唯「うん」 憂「もう時間が無いよ・・・」 唯「えっ!」 唯の部屋 唯「う~・・・憂に怒られちゃった・・・どうしよ・・・」 唯「そうだ!みんなに相談してみよう!」 プルルルル 梓『はい、もしもし』 唯『あ、あずにゃん?あのね~』ブチッ 梓「はい・・・あれ?もしもし?切れちゃった」 憂「お姉ちゃん!梓ちゃんに直接聞いたら意味ないじゃん!」 唯「はっ!そうだった!」 唯「う~ん・・・じゃあムギちゃんにでも」 憂「そうだね、紬さんなら!」 プルルルル 紬『もしもし~』 唯『あ、ムギちゃん!おのね、相談なんだけど~』 紬『どうかしたの?』 唯『明日あずにゃんの誕生日でしょ、プレゼント何がいいかな~って』 紬『唯ちゃん・・・もうプレゼント選ぶ時間は無いわよ・・・』 唯『う・・・ごもっとも・・・』 紬『でも唯ちゃんならとびっきりのプレゼントをあげれるわ』 唯『えっ!なになに!?』 紬『唯ちゃんのからd』ブチッ 唯「えっ!?ムギちゃーん!ムギちゃーん!ちょっと憂!」 憂「お姉ちゃん、次行こう次」 唯「うう・・・ムギちゃんのなんだったんだろう・・・」 憂「お姉ちゃんにはまだめっ!な事だからダメだよ」 唯「そうなの?って憂は知ってるの?」 憂「次は澪さんかな」 唯「無視られた・・・」 プルルルル 澪『もしもし、唯どうした?』 唯『あのね澪ちゃん、明日あずにゃんの誕生日でしょ』 澪『そういえばそうだったな』 唯『お誕生日プレゼント何かないかな~ってみんなに聞いてるんだけどさ』 澪『うんうん』 唯『さっきムギちゃんに電話したら、私ならとびっきりのプレゼントが出来るって言っててね』 澪『なんだ・・・それ・・・』 唯『ムギちゃんが途中まで言ってたんだけど、からd』ブチッ 澪「か・・・体・・・?///あ、切れてる・・・」 唯「ちょっと!憂!」 憂「そこを掘り下げちゃだめ!」 唯「なんでなの!とびっきりなんだよ!?」 憂「まだ早いの!」 唯「何が早いの!?」 憂「もっと大人になってから!」 唯「もう大人だもん!」 憂「どの辺が?」 唯「この辺だよ!」 憂「はいはい、次律さんに」 プルルルル 律『おー唯、どうかした?』 唯『あのねりっちゃん、明日あずにゃんの誕生日でしょ?』 律『そういえばそうだなー放課後皆でお祝いしようぜー』 唯『私ね、個人的に何かあげたいなーって思って』 律『こんな時間にかよ・・・』 唯『何かないかなぁ~』 律『そうだなー』 律『そういやいつもあずにゃん分補給してもらってるよな』 唯『うん』 律『唯分でお返しとか?なんちゃって』 唯『おお!それいいね』 律『いいのかよ・・・』 唯『よろこんでくれるかなぁ~』 律『わたしをあげるー!とか言ってな』 唯『さすがりっちゃん、頼りになるぅ~!』 律『それほどでも~』 唯『ありがとね、りっちゃん』 律『おう、がんばれー』 律「唯・・・頑張れ・・・!」 唯「ってことで唯分をプレゼントする事にしました!」 憂(紬さんと同じ意味なんだけどなぁ・・・お姉ちゃん梓ちゃんの事好きだもんね、応援してあげないとね) 唯「うい~?ダメかな・・・」 憂「ううん、ごめんね、意地悪して」 唯「?」 憂「それで良いと思うよ!」 唯「そう?喜んでくれるかなぁ~」 憂「いつ渡しに行くの?」 唯「日付変わったら行こうかな~」 憂「まだもう少し時間あるね、じゃあクッキー焼いちゃうね」 唯「おぉぉ!憂のクッキー!」 憂「これは梓ちゃんのだからね!」 唯「わ、わかってるよ~」 プルルルル 唯「あ、あずにゃんからだ」 梓『唯先輩?先ほど切れちゃいましたけどどうかしました?』 唯『あ、ううん、なんでもないよ~』 梓『そうですか・・・』 唯『あずにゃんの声聴きたかったんだよ~』 梓『本当にそう思ってました?』 唯『いつでもそう思ってるよ~』 梓『真剣に思ってます?』 唯『え?どうしたの?あずにゃん』 梓『あ・・・いえ、ごめんなさい』 唯『あずにゃん、今日はもう寝ちゃう?』 梓『いえ、まだ寝ませんが』 唯『そっか!じゃあまた後で電話するね!』 梓『え?はい、わかりました』 唯『じゃあまたあとでね~』ガチャ 憂「よし!おねーちゃーん!」 唯「んー?なにー!」 憂「クッキーの生地出来たから、形はお姉ちゃんが作ってね!」 唯「おお、さすがうい!何にしようかな~」 憂「梓ちゃんだから猫ちゃんとか?」 唯「それいいね!あとはハートと~」 憂(おねえちゃん、楽しそう) 憂「それで梓ちゃんに会ってどうやってプレゼント渡すの?」 唯「う・・・そこまで考えてなかった・・・」 憂「明日木曜日だし学校もあるし・・・」 唯「あずにゃんちに泊まるよ!」 憂「それがいいね!」 唯「学校の準備もしなきゃ」 憂「お誕生日のお歌歌わなきゃね!」 唯「さすがうい!それだね!」 唯「よし!学校の準備出来た!」 憂「お弁当は明日持って行くからね」 唯「ありがとー、うい!」 憂「じゃあクッキー焼けるまでもうちょっとだから待っててね」 唯「うん!」 憂「がんばって!お姉ちゃん!」 憂「クッキー焼けたよー」 唯「おー!」 憂「A、Z、Y、U、I?このクッキーは?」 唯「YUIAZUクッキーだよ!」 憂「そうなんだ~!」 唯「でもUIもいるんだけどね~なんちゃって」 憂「ふふふっ」 唯「いっぱい作っちゃったね~」 憂「そうだね~遅い時間だからあんまり食べちゃだめだよ?」 唯「わかってるよ~」 憂「お姉ちゃんのじゃなくて、梓ちゃんのだからね!」 唯「わ、わかってるよ~!」 憂「も~お姉ちゃんったら」 唯「てへへ~」 唯「ラッピングできた!」 憂「私のは明日学校で渡すよ~」 唯「うん!わかった!」 憂「お姉ちゃん余ったの食べる?」 唯「食べる!」 憂「はい、どうぞ」 唯「おいしー!」モグモグ 唯「よし、じゃあ行ってくるね!」 憂「うん、気をつけてね!あ、おねえちゃん」 唯「なーに?」 憂「リボンの髪飾りつけてって」 唯「どうして~?」 憂「お姉ちゃんがプレゼントなんでしょ?」 唯「そっか!ありがとね、うい!いってきまーす」 憂「いってらっしゃーい」 タッタッタ 唯(あずにゃん喜んでくれるかな~) タッタッタ 唯(あずにゃんが軽音部に来てから二回目の誕生日) タッタッタ 唯(同じ学校で居れる最後の誕生日) タッタッタ 唯(盛大にお祝いしなくちゃ) 梓宅 唯「ふーついたー!」 プルルルル 梓『はい、もしもし』 唯『あ、あずにゃーん』 梓『どうかしましたか?』 唯『うん、えーとね、あずにゃんち着いた!』 梓『えっ!どういうことですか』 梓の部屋 梓「どうしたんですか?急に?」 唯「うーん、まだ言えない~」 梓「その頭のリボンはどうしたんです?」 唯「かわいいでしょー」 梓「か、かわいいですけど・・・どうしてまた」 唯「うーん、まだ言えないよ~」 梓「はぁ・・・」 梓「唯先輩」 唯「うん?なーに、あずにゃん」 梓「さっきの電話なんですけど・・・」 唯「なになにー?」 梓「や、やっぱりなんでもないです!」 唯「私はあずにゃんの事ずっと気にしてるよ?」 梓「えっ?」 唯「すっごくかわいいし、初めての後輩だしね!」 梓「あ、はい」 梓(後輩・・・か・・・そうだよね、先輩からしたら後輩でしかないよね) 唯「どうしたのあずにゃん?」 梓「い、いえ、何でもないです!」 唯「ふふん」 梓(はぁ・・・) 唯「あずにゃんはー?」 梓「何がですか?」 唯「あずにゃんは私の事気にしてる?」 梓「え・・・その・・・!///」 唯「?」 梓「もちろん!初めての先輩ですから気にしてます!///」 唯「えへへ、そっかー」 梓(素直になれない・・・!) 梓「あ・・・あの、ところで、唯先輩用事ってなんです?」 唯「うーんとね、もうちょっと待って!」 梓「結構夜も遅いですし・・・」 唯「もうちょっとだから、ね!あずにゃん!」 梓「は、はい」 梓(何がもうちょっとなんだろう・・・) 唯「ふふん」フンス! 11/11 唯「あ、日付変わったかな」 梓「明日学校ですよ?」 唯「今日は泊まりに来たの!」 梓「え!い、いきなりすぎます!」 唯「ダメ?」 梓「い、いえ、ダメじゃないですけど」 唯「大好きなあずにゃん、誕生日おめでとう」ダキッ 梓「えっ・・・」 唯「誕生日プレゼントは・・・私だよっ!」 梓「ちょ、ちょっと唯先輩・・・///」 唯「リボンはプレゼントだからつけてるの!」 梓「は、はぁ・・・///」 唯「いつもあずにゃん分もらってるから、今日は唯分をたくさんあげるよ~」ギュー 梓「ほんと・・・ですか///」 唯「うん、だから私の誕生日にはあずにゃんちょうだいね!」 梓「え・・・えと///」 梓「それで、唯先輩はそのために来てくれたんですか?」 唯「うん!もちろんだよ!」 梓「唯先輩・・・ありがとうございます」ギュッ 唯「あずにゃん・・・」 梓「唯先輩がプレゼントなんですよね?」 唯「うん!」 梓「私、その、すごくうれしいです///」 唯「そっかー///」 梓「一生大切にしますから・・・///」 唯「うん///」 唯「あずにゃん、これもプレゼント!」 梓「なんですか?これ」 唯「ゆいあずクッキーだよ!」 梓「わぁ・・・すごいです」 唯「私が形作ったんだよ!」 梓「もったいなくて食べれませんね・・・」 唯「また作ってあげるから、はい、あーん」 梓「あーん・・・おいしいです!」 梓「明日学校ですし今日はもう寝ましょうか」 唯「そうだね~」 梓「唯先輩こっち来てください」 唯「うん!」 梓「唯先輩は私のですから今日は・・・その、抱っこして寝ます///」 唯「えへへ~照れるなぁ~」 唯「あずにゃん」 梓「はい、どうしました?」 唯「はぴはぴばーすでー」チュッ 梓「ゆい・・・せんぱい・・・」 唯「大好きだよ!」 梓「うれしいです、ほんとにうれしいです」グスッ 唯「ふふっ、おきにーいりーのゆいーちゃんーだいてー♪」 梓「ぷっ、なんですか・・・それ」クスクス 唯「お気に入りじゃないのっ!?」 梓「お気に入りです、一番の」ギュッ 唯「ふふっ、こんやーもーおーやーすみー♪」 梓「おやすみなさい、大好きな唯先輩」チュッ おわり 梓「抱っこ・・・///」 戻る
https://w.atwiki.jp/25438/pages/2427.html
唯「お父さん、お母さん、おはよう」 唯ママ「おはよう唯」 唯パパ「おはよう」 唯「今日は憂の誕生日だよぉ」 唯ママ「そうね、今日はお母さん張り切っちゃうから!」 唯「おぉっ!お母さん燃えてるね」 唯パパ「お父さんも張り切っちゃうぞ!」 唯「お父さん、今日の為に忙しい中で料理練習したもんね」 唯ママ「憂はお友達の家?」 唯「うん、あずにゃんと純ちゃんにお祝いして貰ってるよ」 唯ママ「じゃあ、夜までにご馳走作りましょう」 和「こんにちは」 唯「和ちゃん、いらっしゃい」 唯ママ「和ちゃん、いつも二人と仲良くしてくれてありがとう」 和「とんでもないです」 唯パパ「よーし、頑張ろう!」 唯パパママ和「おー!」 中野家 純「憂、誕生日おめでとう」 梓「おめでとう憂」 憂「ありがとう、純ちゃん梓ちゃん」 純「憂、今日は両親が揃ってるんだね」 憂「うん、そうなんだ」 梓「唯先輩と憂の両親か~優しいんだろうな」 憂「とっても優しいよ」 憂「今日は忙しいのに休みを取ってくれたんだ」 純「じゃあ、今夜は家族水入らずじゃん」 憂「うん」ニコッ 梓「どんな、ご両親なの?」 憂「それはね」 子供時代 幼唯「うーいーこっちこっち」ヨタヨタ 幼憂「うん」ヨタヨタ 幼憂「あっ!」ガチャーン 幼唯「お母さんの大切なお皿が…」 幼憂「ど、どうしよう…」 幼唯「お母さん怒っちゃうよぉ」 唯ママ「今の音は何?」 幼唯「あっ…」 唯ママ「…」 幼憂「あ、あのお母さん」 幼唯「私が割ったの!」 幼憂「お、お姉ちゃん」 幼唯「私がふざけて割ったの!」 唯ママ「本当に?」 幼唯「割ったの!」 幼憂「お姉ちゃん…」 唯ママ「二人とも怪我はない?」 幼唯「ないよ」 幼憂「ない…」 唯ママ「私も置場所を考えてなかったから」 唯ママ「これからは手の届かない所に置かないとね」 唯ママ「ここは片付けておくから二人は向こうで遊んでなさい」 幼唯「ごめんなさい」 唯ママ「偉いね唯」なでなで 幼唯「行こう憂」 幼憂「う、うん」 幼憂「お姉ちゃん…」 幼唯「いいから」ニコッ 幼憂「う、うん…」 その夜 唯ママ「二人とも早く寝なさいよ」 幼唯「はーい」 ウフフな寝室 唯パパ「明日早いから俺達も寝るか」 唯ママ「あなた、もう少し待ってて」 唯パパ「何かあるのか?」 唯ママ「もうすぐ、憂が来るから」 唯パパ「憂が?」 幼憂「お父さん、お母さん」 唯パパ「憂、どうしたんだ?」 幼憂「あ、あのね…」 唯ママ「…」 幼憂「お皿割ったの私なの」 幼憂「お姉ちゃんが自分が割ったって言って言い出せなくて…」ぐすっ 幼憂「でも、私が割ったのにそんなの嫌で…」 幼憂「私悪い子になりたくなくて…」ぽろぽろ 幼憂「だからだから…ごめんなさい悪い子でごめんなさぁぁいうわぁぁん」 唯パパ「憂」 幼憂「は、はい」びくびく 唯パパ「正直に話して偉いぞ憂」ぎゅっ 幼憂「ふぇっ」 唯ママ「憂は悪い子じゃない、とっても良い子よ」 幼憂「怒ってないの?」ぐすっ 唯パパ「明日になったら怒ってた」 幼憂「…」 唯ママ「でも、憂は今日正直に話してくれた」 パパ&ママ「だから、とっても良い子だよ」ニコッ 幼憂「うわぁぁん」 唯パパ「よしよし」なでなで 幼唯「うーいーうーいー憂が居ないよぉ」ガチャ 幼憂「お姉ちゃんもごめんなさい」 幼唯「居た~うーいー」ぎゅっ 唯ママ「唯は立派なお姉ちゃんよ」なでなで 幼唯「えへへ~」 梓「お母さんは最初からわかってたんだね」 憂「私が自分から言いに来るの待っててくれたんだ」 純「信じてくれてたんだね憂の事」 憂「うん、そうなんだ」 梓「唯先輩も咄嗟に憂を庇ったなんてね」 憂「うん、お姉ちゃんには悪い事しちゃったな」 純「でもさ、それで姉妹の絆も深まった」 梓「憂、今日は早く帰りなよ」 憂「えっ?」 純「憂の両親は留守がちだから滅多にない家族水入らずだしさ」 憂「う、うん」 憂「あっ!電話だ」 憂「もしもし、お父さんどうしたの?」 憂「えっ?良いの?うん、わかった」 梓「何だったの?」 憂「梓ちゃんも純ちゃんも連れて来なさいって」ニコッ 純「良いのかな?」 憂「是非、来て欲しいな」 2
https://w.atwiki.jp/boyfriendkari/pages/359.html
生徒名簿 > 鳴海雅人 >[誕生日15]鳴海雅人(SR) [誕生日15]鳴海雅人(SR) 攻魅力 9468 守魅力 8066 攻1M 9942 守1M 8470 コスト 15 卒業祝い 20000メン [誕生日15]鳴海雅人+(SR) 攻魅力 3888 守魅力 3312 攻2M 14575 守2M 12416 コスト 15 卒業祝い 20000メン [コスモス園のロケ]鳴海雅人(SSR) 攻魅力 14199 守魅力 12095 攻4M 21904 守4M 18659 攻3M 守3M コスト 15 卒業祝い 20000メン アピール 最高に幸せな日だからね、もちろん勝つよ! └Knight Kingタイプの攻魅力大UP ストーリー 何も演じない僕 入手方法 ハートキャッチキュピ 10/3鳴海くんバースデー(2015/10/03 12 00〜2015/10/06 11 59) 台詞 ボイス +... [部分編集] ステップ1 おしゃべりタイム 祝ってくれてありがとう……! おしゃべりタイム 誕生日って素晴らしいな……! おしゃべりタイム 君の誕生日も祝わせておくれ。 デート電話コメント 君に誘ってもらえるなんて、舞い上がってしまうよ。ありがとう、喜んで行かせてもらうからね! カレ自慢アピール 最高に幸せな日だからね、もちろん勝つよ! ステップ2 おしゃべりタイム 君のすべてを包み込みたいよ。 おしゃべりタイム 君と出逢えて幸せさ。 おしゃべりタイム ありがとう、君が大好きさ……! デート電話コメント ふたりきりでデートできるなんて、ドキドキしてしまうな。誘ってもらえて、本当に嬉しいよ! カレ自慢アピール 最高に幸せな日だからね、もちろん勝つよ! ステップ3〜6 好感度レベルMAX 僕は、君を愛してる。君のすべてが、大好きなんだ。これからの日々を、君と共に歩みたい。どうか僕を、君の傍に置いておくれ。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 君のすべてを包み込みたいよ。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 君と出逢えて幸せさ。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) ありがとう、君が大好きさ……! おしゃべりタイム(ステップ6) 君は僕の大事な人さ。 おしゃべりタイム(ステップ6) 永遠に君を守りたいんだ。 おしゃべりタイム(ステップ6) 君を愛しているよ……。 デート電話コメント(ステップ2〜5) ふたりきりでデートできるなんて、ドキドキしてしまうな。誘ってもらえて、本当に嬉しいよ! デート電話コメント(ステップ6) デ、デートだなんて緊張してしまうな。君に喜んでもらえるよう、エスコートさせてもらうよ! デート電話コメント(ステップ6) デートに誘ってもらえるなんて、幸せすぎてどうにかなりそうさ。ありがとう、必ず行くよ……! デート電話コメント(ステップ6) 君とふたりきりになれるんだね、すごく幸せだよ。1日、いや1秒でも早く君に逢いたいな……! カレ自慢アピール 最高に幸せな日だからね、もちろん勝つよ! マイページ +... ステップ1 完璧なリポートができるよう頑張るよ! 伝えるということは、とても難しいよね。 ふふ、やっと逢えた。すごくうれしいよ! ステップ2〜3 君の応援が、僕を支えてくれてるんだよ。 僕には、[あだ名]の応援があるんだ……! 僕の想いがテレビを通して伝わるといいな。 ステップ4〜5 ありのままに、感じたことを伝えたいな。 いつか[あだ名]に、恩返しがしたいんだ。 君はいつも、大切なことを教えてくれるね。 ステップ6 今の僕があるのは、[あだ名]のおかげだよ。 僕のことを、祝ってくれてありがとう! 毎日、君の幸せを祈っているよ。 [あだ名]、心から君を大切に想っているよ。 [あだ名]、僕と出逢ってくれてありがとう。 登校 +... 朝 ステップ1 あぁっ!? ボ、ボタンに髪が絡まってしまった……! おはよう[あだ名]! 君と会えるなんて、最高の朝さ! そろそろ僕の誕生日……? 覚えていてくれたんだね! ステップ2〜5 ほら、立派なカボチャだろう? 穂高くんがくれたんだ! 巡ってきたチャンスは、必ず物にしてみせるさ! もうすぐ寒くなってくるから、風邪には注意するんだよ? ステップ6 君に応援してもらうと、なんでもできる気がしてくるよ。 登校途中で、金木犀のいい香りが風に漂ってきたんだ。 夏休みに上演した劇のDVDができたんだ! 見るかい? なねにぬねのなの……発声練習中なんだ、君もどうだい? 部活でちょっと疲れたから、君と話すと癒されるなぁ。 放課後 ステップ1 今からちょうどランチなんだ。僕と一緒にどうかな? 昼休みに、しっかりレポートの練習もしないとね! やあ、[あだ名]! 機嫌がいいのは、君に会えたからさ! ステップ2〜5 君からはいつも元気を貰っているよ。ありがとう! 長台詞の練習をしてたら、東麻さんが拍手してくれたよ! ヘアゴムを落としたんだけど、落し物入れにあったんだ! ステップ6 いつだって完璧な男でいたいのさ、特に君の前ではね。 こうして話す、何気ない時間を大切にしたいと思うんだ。 この季節はコスモスが綺麗だよ。今度、見に行こうか? やあ、[あだ名]! そろそろお昼の時間だね、何食べる? ランチにブラッドオレンジソーダを美味しく頂いたよ! 夜 ステップ1 おや? 夢中でリポート練習をしてたら、こんな時間に! 今日も、君といられる時間は残り僅かなんだね……。 夜の校舎は怖いかい? 大丈夫、僕が守ってあげるよ。 ステップ2〜5 ああ、良かった。まだ残ってたんだね、一緒に帰ろうか! この間、花屋へ行ったら、喜多川くんがバイトしてたよ! 僕の出演番組、家族と親戚が録画するって言っているよ! ステップ6 いつまでも、ふたりきりでいられたらいいな……。 き、君と誕生日を過ごせたら、すごく幸せだなって……。 綺麗な月の下を君と一緒に帰る……素敵だね! じゅ、10月3日は僕の隣にいてくれないかなっ……!? 僕はいつだって、君の存在に救われているよ。 デートの約束 +... [部分編集] ステップ1 やあ、[あだ名]。僕に電話してくれるなんて、うれしいよ。さあ、どんな用件でも言っておくれ! 君に誘ってもらえるなんて、舞い上がってしまうよ。ありがとう、喜んで行かせてもらうからね! その日なら僕も問題ないし、これで決まりだね! きっと楽しい1日になるんだろうなぁ! ステップ2〜5 うん、大丈夫だよ。むしろ[あだ名]の声が聞きたくて、電話をしようかと思ってたところさ……! ふたりきりでデートできるなんて、ドキドキしてしまうな。誘ってもらえて、本当にうれしいよ! うん、僕のスケジュールも問題ないよ。1日中、君の傍にいることだってできるからね! ステップ6(1) ああ、[あだ名]かい? ふふ、もちろん大丈夫だよ。君からの電話なら何時だってOKさ! デ、デートだなんて緊張してしまうな。君に喜んでもらえるよう、エスコートさせてもらうよ! それじゃあ、その日にしようか! 君とのロマンチックなデートを、心待ちにしているからね。 ステップ6(2) もちろんじゃないか! 君からの電話を待ちわびていたと言っても過言じゃないほどさ。 デートに誘ってもらえるなんて、幸せすぎてどうにかなりそうさ。ありがとう、必ず行くよ……! うん、構わないよ! ふふ、君とのデートかぁ。想像するだけで、心が踊ってしまうよ! ステップ6(3) 君から電話を貰うたびに、胸が高鳴るんだ。僕は、君の声が聞けるとうれしいのさ。 君とふたりきりになれるんだね、すごく幸せだよ。1日、いや1秒でも早く君に逢いたいな……! もちろんOKさ! 完璧なデートプランをたてておくよ。[あだ名]に喜んでほしいからね! デートコメント +... やあ、来てくれたね! 今日という日を、君と過ごせることを心からうれしく思うよ。 君が来てくれて僕は幸せだから、あとは僕がどれくらい君を幸せにできるかだね! カレ自慢 +... 対決画面 ステップ1 お手柔らかに頼むよ! ステップ2〜3 いいとも、僕が相手だ! ステップ4〜5 君に勝つって約束するよ! ステップ6 大好きな君のために……! 勝利 ステップ1 君への思いが僕の力になったから勝てたのさ。つまりこの勝利は君のおかげさ! ステップ2〜3 いつでも君の為に何かできないか考えているんだ。だからまずは勝利を捧げるよ! ステップ4〜5 君に応援されたら、もう負ける気はしないよ。誰が相手だって勝てる気がするんだ! ステップ6 君が笑ってくれる。そのことが僕の幸せなんだって、ずっと前から気付いていたよ。 ステップ6 ふふ、応援してくれてありがとう。君に喜んでほしくて、僕も全力で頑張ったよ。 敗北 ステップ1 [あだ名]、どうか泣かないで。僕は君の笑顔を見たいんだ。次は笑顔にしてみせるよ。 ステップ2〜3 君は一生懸命、僕を応援してくれたよね。負けちゃったけど、本当にうれしかったよ! ステップ4〜5 時には落ち込むこともあるけれど、君の優しさに触れると立ち上がれるんだ。 ステップ6 君を笑顔にできなかった悲しみを乗り越えて、次こそは必ず勝ってみせるよ。 ステップ6 [あだ名]、期待に応えれらなくてごめんよ。でも僕は、君の為なら何度でも立ち上がるよ。 告白タイム +... [部分編集] 戦闘中台詞 ステップ1 ちょっと待っておくれ! ふふ、僕がいることを忘れてもらったら困るな。さあ、僕が相手だよ! ステップ2〜5 大切な[あだ名]が困っているなら、そのピンチを救うのは僕しかいないと思っているよ! ステップ6 勝利 ステップ1 ステップ2〜5 僕の勝ちだね。これからも大船に乗ったつもりでいてくれるかな! ステップ6 敗北 ステップ1 負けてしまってごめんよ、[あだ名]。とても残念だよ……。 ステップ2〜5 ステップ6 アルバイト +... [部分編集] ステップ1 ふたりで頑張って働こう! ……おや? あそこにいるのは、逢坂くん……? ステップ2〜5 アルバイトという貴重な社会勉強を、君と一緒にできるなんて素晴らしいよ! ステップ6 バイトの後は美味しい物でも食べて帰ろうか? 良かったら肉まんをご馳走するよ! 好感度MAX +... 誕生日というおめでたい日に夢のテレビ出演が叶うなんて、僕は本当に幸せ者さ。 極めつけは君からお祝いしてもらったことだよ。涙が出そうなほどうれしかった……! 僕が君に伝えた言葉は、嘘偽りなく真実だよ。感謝の気持ちも、君への想いも……。 僕は、君を愛してる。君のすべてが、大好きなんだ。これからの日々を、君と共に歩みたい。どうか僕を、君の傍に置いておくれ。
https://w.atwiki.jp/mugefan/pages/226.html
(画像クリックで原寸大もっち) 「似合うからって勧められるままに着ちゃったけど……うーん、この服、誰の服なのかな? わ、マルヴァスさんじゃないですか!? えっと、その……ご、ごめんなさいっ! プレゼントまだ用意していなくて……え? 何の事って、今日はマルヴァスさんの誕生日じゃないですか。お誕生日おめでとうございます♪ そうだ! 用意できていないプレゼントの代わりに、応援とかしちゃいますね。 フレー、フレー、マルヴァスさん♪ …………だめ、ですか?」 <紫電の虹・リアージュ> イラストレイター:888
https://w.atwiki.jp/mugefan/pages/129.html
(画像クリックで原寸大もっち) 「天の道を行き、総てを司る! 必殺、リュミークロウなぁ~んっ!!」 (ずばしゃああああんっ!!!) 「やったなぁ~ん! 伝説のとびっきり美味しいサバを取ったなぁ~ん♪ ワイルドファイア産にしてはちっこいけど、ギュッと味がつまってておいしいんだなぁ~ん。 あっ! マルヴァスなぁ~ん。丁度、よかったなぁ~ん。 はい、マルヴァス。お誕生日おめでとうなぁ~ん。このサバは、リュミーからのお祝いなぁ~ん! この伝説のサバは、サバ味噌が最高に美味しいと言われてるなぁ~んよ。 ………なんだかお魚見てると、リュミーもお腹すいてきたなぁ~ん。 リュミーも、マルヴァスと一緒に食べてもいいなぁ~ん?」 <突撃ヒトノソ元気っ子・リュミー> イラストレイター:ミズタマリ
https://w.atwiki.jp/p_ss/pages/679.html
◇A-side◇ 今日はのっちの誕生日。 夕方、ゆかちゃんと二人でのっちの家に向かう予定。夜中の12時ちょうどにお誕生日おめでとうメールをしたら、すぐに返事が返ってきた。 『ありがとう、夜楽しみにしてるね』 凄く簡潔でのっちらしいメール。のっちは夜行われる誕生日パーティーを楽しみにしてるんだ。 なんとか二人で材料を持ち寄り、完成したシンプルな苺のショートケーキ。生地が薄いから、大量の生クリームでカバー…出来てんのかな? まぁちょっとアレだけど美味しいケーキが出来た。きっとのっちも喜んで食べてくれるはず。 ◇N-side◇ そろそろ二人が来る頃だ! 今日は朝からテンションが高くて、珍しく部屋をピッカピカに掃除してみたり。夜行われるパーティー?用のジュースとお菓子を買いに行ったり。 ——ピンポーン、 チャイムが鳴った。 「キターッ!」 のっちは階段を駈け降りる。バタバタとスリッパの音がうるさいけどどうだって良い。 扉を開けると、二人が笑顔で立っていた。 「「誕生日おめでとうー!」」 パーンと鳴り響くクラッカーの音にビックリして、のっちは尻餅を付いた。 ◇K-side◇ のっちの部屋でハッピーバースデーを歌って、オレンジジュースで乾杯して、ケーキをお披露目。 「うわー凄い!美味しそう!」 本当のプレゼントはゆか達だけど、さすがに手ぶらで行くのは不味いだろうと言うあ〜ちゃんの提案で、今朝、急遽ケーキを作る事になった。 生クリームたっぷりの苺のショートケーキに、のっちは大喜びだ。 「二人共ありがとうね、のっちの為に」 のっちは満面の笑みでゆか達にそう言った。あ、可愛い。 あ〜ちゃんが綺麗にケーキを切り分け、のっちは切り分けられたソレを口に運んだ。 「うめぇ!」 美味しそうにパクパク食べるのっちを見て、こっちも嬉しくなった。あ〜ちゃんと目を見合わせて微笑んだ。良かったね、って。 さてと、そろそろ本題に入るとするか…。 「のっち、誕生日プレゼントなんじゃけど」 ゆかがそう言うと、あ〜ちゃんは「まだ早いじゃろ」とゆかにしか聞こえない声で呟いた。 あ〜ちゃんの顔を見ると、真っ赤で涙目。まだ早いとか言って、本当はあ〜ちゃん恥ずかしいからちょっと嫌なんだ。 そんな奥手なあ〜ちゃんを、ゆかがリードしてあげなきゃね。 ◇N-side◇ プレゼント何かな? 二人が選んでくれた物だったら何だって嬉しいな。ドキドキワクワクが止まらない。 にっこり微笑むゆかちゃん、あ〜ちゃんはさっきからモジモジしてる。どうしたのかな? 「プレゼントは、ゆか達だよ」 ……え?? 大きな苺が、ケーキの上から滑り落ちた。それがやけにスローモーションに感じた。 「ゆか達って…それって、つまり…」 フォークを持つ手がカタカタ震える。ゆかちゃん今、とんでもない事を言い放ったよね? ちょっとエッチな漫画でそーゆーのあったよ。超羨ましいなと思ったよ。二人してくんないかなぁと妄想してニヤニヤしてたよ。 だけど、そんな妄想が今、現実になろうとしている。 うぅ…ううぅ…。 のっち…今なら死ねる…!!いやまだ死んじゃダメか…!! ◇A-side◇ あぁ…ゆかちゃん言っちゃった…。 ゆかちゃんの言葉を聞いたのっちは放心気味。のっちの事だ、これに託つけてエッチな事をたくさんしてくるに違いない。 ゆかちゃん、それを分かってて言ったんじゃろ?やっぱり、ゆかちゃんはエッチじゃ…。 のっちもエッチでゆかちゃんもエッチ…なんかあ〜ちゃんだけ仲間外れ? 「すー…はー…」 のっちの顔が赤い。そんな真っ赤な顔をしたのっちは深呼吸を繰り返す。 「のっち、プレゼント、いらないの?」 ゆかちゃんの挑発的な発言に、のっちはビクッと反応して、大きな目をさらに大きく見開いた。 「い、いるに決まっとるじゃろ!」 そう叫んだのっちの眉毛は綺麗なハの字。これは冗談なんかじゃない、真剣な時の表情。 「じゃあ、」 ゆかちゃんの手が、あ〜ちゃんの肩に回された。そして抱き寄せられる。 ゆかちゃんの細い腕の中に収まったあ〜ちゃんは、のっちとゆかちゃんを交互に見た。 のっちはもう既に興奮している。そんなのっちを見つめるゆかちゃんは、まるで誘っているみたいな表情。 ゆかちゃんは小悪魔だ。こんな駆け引きなんて、ゆかちゃんには容易いのだろう。 「ゆか達を受け取って?」 「は、はいっ!」 激しく頷くのっちは、まるでゆかちゃんの飼い犬みたい。あ〜ちゃんにも、こんな駆け引きが出来たらなぁ。 「頂きます」 あ〜ちゃん達の前に来たのっちは、合掌してそう呟いた。 甘い甘い生クリームの香りが、鼻をくすぐった。 ◇2-17 End◇
https://w.atwiki.jp/boyfriendkari/pages/821.html
生徒名簿 > 九条生晋 >[誕生日16]九条生晋(SR) [誕生日16]九条生晋(SR) 攻魅力 3180 守魅力 2820 攻M 守M コスト 15 卒業祝い 20000メン [誕生日16]九条生晋+(SR) 攻魅力 3816 守魅力 3384 攻2M 守2M コスト 15 卒業祝い 30000メン [夜景を見ながら]九条生晋(SSR) 攻魅力 4770 守魅力 4230 攻4M 21500 守4M 19066 攻3M 21018 守3M 18639 コスト 15 卒業祝い 60000メン アピール 今日の主役が誰なのか、教えてやろう。 └Kingタイプの攻守魅力大UP ストーリー キスをする権利 入手方法 ハートキャッチキュピ 1/8九条先輩バースデー(2016/1/8 12 00〜2016/1/10 13 59) 台詞 ボイス +... ステップ1 おしゃべりタイム 俺の誕生日を覚えていたのか。 おしゃべりタイム 話があるなら、さっさと話せ。 おしゃべりタイム 誕生日など好きに祝えばいい。 デート電話コメント いいだろう。だが、行き先は貴様に一任する。俺をどう楽しませてくれるのか、期待しているぞ。 カレ自慢アピール 今日の主役が誰なのか、教えてやろう。 ステップ2 おしゃべりタイム 自分を磨くことを怠るなよ。 おしゃべりタイム 気品のある振る舞いこそ美しい。 おしゃべりタイム 貴様の心遣いはそう悪くはない。 デート電話コメント ほう。具体的なプランがあるのなら、誘いに乗ってやろう。貴様の相手をするのも、また一興だ。 カレ自慢アピール 今日の主役が誰なのか、教えてやろう。 ステップ3〜6 好感度レベルMAX おまえがこれほど大きな存在になるとはな。……だが、心を奪われるというのも悪くない気分だ。そう思える自分に驚いているがな。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 自分を磨くことを怠るなよ。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 気品のある振る舞いこそ美しい。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 貴様の心遣いはそう悪くはない。 おしゃべりタイム(ステップ6) 純粋さも、ときとして罪深い。 おしゃべりタイム(ステップ6) 俺でも心を乱されることはある。 おしゃべりタイム(ステップ6) 俺の望むものはおまえだけだ。 デート電話コメント(ステップ2〜5) ほう。具体的なプランがあるのなら、誘いに乗ってやろう。貴様の相手をするのも、また一興だ。 デート電話コメント(ステップ6) クルーズの計画をしているときにその誘いとはな。デートが望みなら、おまえも同行するがいい。 デート電話コメント(ステップ6) 予定は詰まっているが、おまえと過ごすためなら、時間を作るよう努めよう。希望の日時を言え。 デート電話コメント(ステップ6) フン、おまえにしては悪くない提案だな。好きな国を言え、望みの場所で余暇を過ごすとしよう。 カレ自慢アピール 今日の主役が誰なのか、教えてやろう。 マイページ +... ステップ1 貴様に誕生日を祝われるのは、悪くない。 貴様は度々、思いもよらない行動をとるな。 誕生日パーティーの招待状だ。受け取れ。 ステップ2〜3 俺が王なら、王妃は貴様以外にありえない。 俺のために着飾ったのか。似合っているぞ。 貴様にはもっと俺を意識してもらわねばな。 ステップ4〜5 肝心なところで鈍いのも、貴様らしいな。 貴様の笑顔のためなら、苦労もいとわない。 寒ければすぐに言え。温めてやろう。 ステップ6 ……おまえの唇は、とても柔らかいな。 おまえの瞳は、俺だけを映していればいい。 俺を夢中にさせた責任は、とってもらうぞ。 気づくと、おまえのことばかり考えている。 今度は俺がおまえの誕生日を祝ってやろう。 登校 +... 朝 ステップ1 ……大きなあくびだな。不摂生や寝不足は感心しないぞ。 貴様は朝から元気だな。まあ、暗い顔よりはマシだが。 ……フン、合格だ。清々しい挨拶は朝の基本だからな。 ステップ2〜5 襟が少し曲がっているな。直してやるからこちらへ来い。 おい、背中を丸めて歩くな。ちゃんと背筋を伸ばせ。 俺の欲しいものが何かは、自分でよく考えてみるがいい。 ステップ6 朝からおまえと会うことができるとは……悪くないな。 おまえの頼みであれば、俺の時間を割いてやってもいい。 今朝は冷えるな。風邪をひかないよう、防寒を怠るなよ。 西園寺の手伝い? それは俺が話をつけるから傍にいろ。 予鈴がすでに鳴っているぞ。聞こえていなかったのか? 放課後 ステップ1 俺の誕生日を祝おうと思いついた点は、評価してもいい。 ケーキが好きかだと? ……貴様ほどではないだろう。 昼休みは休息を取るものだ。貴様も少しは身体を休めろ。 ステップ2〜5 貴様には、態度で示すほうが気持ちが伝わるようだな。 何故いるか、だと? 貴様を昼食に誘いに来たんだ。 眠そうな顔をしているな。俺が喝を入れてやろうか? ステップ6 今なら時間があるな。おまえにつきあってもいいだろう。 俺は今からティータイムの予定だ。おまえも来るか? 上級生としても男としても、おまえは放っておけん。 冬のクルーズというのも、趣があっていいものだぞ。 放課後、暇ならフェンシング部の手伝いに顔を出せ。 夜 ステップ1 おい。貴様、何故このような時間まで残っていたんだ。 貴様のように、俺の思い通りにならん女は貴重だな。 この季節は日が暮れるのが早い。貴様も早く下校しろ。 ステップ2〜5 ちょうど貴様を探していた。家まで送っていってやろう。 フランスが懐かしいだと? 何故そんなことを聞く? ……夜景が見たいのか? いいだろう。付き合ってやる。 ステップ6 おまえが傍にいるだけで、これほどうれしいとはな……。 おまえに心を奪われるとは……だが、悪い気分ではない。 俺の手で理想の淑女を育てるというのも、悪くはないな。 俺を祝う気持ちがあるなら、今夜はずっと俺の傍にいろ。 今夜はリムジンで送ってやる……。もう少しここにいろ。 デートの約束 +... ステップ1 なんだ? 俺の貴重な時間をこの電話に割いてやるのだから、用件は手早く簡潔にまとめて話せ。 いいだろう。だが、行き先は貴様に一任する。俺をどう楽しませてくれるのか、期待しているぞ。 その日は空いているな……いいだろう。貴様の行きたい場所というのも、それなりに興味はある。 ステップ2〜5 奇遇だな。俺も電話をかけようと思っていたところだ。まずは、そちらの用件から聞いてやろう。 ほう。具体的なプランがあるのなら、誘いに乗ってやろう。貴様の相手をするのも、また一興だ。 わかった。一応期待はしておいてやるが……俺を落胆させることは許されないとわかっているな? ステップ6(1) 大丈夫でなければ、そもそも電話に出たりはしない。細かいことは気にせず、早く本題に入れ。 クルーズの計画をしているときにその誘いとはな。デートが望みなら、おまえも同行するがいい。 ああ、その日に船を手配しておこう。おまえが楽しめるプランを考えておくから、期待していろ。 ステップ6(2) この俺が暇だと思うか? ……まあ、おまえからの電話だからな。用件だけなら聞いてやろう。 予定は詰まっているが、おまえと過ごすためなら、時間を作るよう努めよう。希望の日時を言え。 いいだろう。おまえとできるだけふたりきりでいられるよう、万全の環境を整えておいてやる。 ステップ6(3) ああ、問題ないが、過度な遠慮は失礼になると学べ。おまえなら好きなときにかけてきて構わん。 フン、おまえにしては悪くない提案だな。好きな国を言え、望みの場所で余暇を過ごすとしよう。 一日だけか……まぁいい。付き合ってやる。たまには、おまえの望みを叶えて喜ばせてやろう。 デートコメント +... 俺が今日を待ちかねていたと言ったら、笑うか? ……そうだな、貴様はそういう女だ。 ……ふっ、今の俺は機嫌がいい。希望があればなんでも言え。すべて用意してやろう。 カレ自慢 +... 対決画面 ステップ1 俺に適うと思っているのか? ステップ2〜3 俺に挑んだことを後悔するなよ。 ステップ4〜5 くだらん……が、貴様のためだ。 ステップ6 俺のものを譲るわけがない。 勝利 ステップ1 礼を言うのはいいが……俺が何故、貴様を助けようとするのか、少しは考えてみろ。 ステップ2〜3 ふっ、いい笑顔だ。貴様を喜ばせるというのも……たまには悪くはないかもしれんな。 ステップ4〜5 俺が戦ったのも、勝ったのも、すべては貴様のためだ。そのことを光栄に思うんだな。 ステップ6 おまえのことは、俺が傍で守り続けてやる。だからおまえは、余計な心配をするな。 ステップ6 当然の勝利だが、ずいぶん早く片付いたな。おまえの応援が、影響したのかもしれん。 敗北 ステップ1 貴様の期待に応えられなかったか……。誤解するな。俺の力が足りなかっただけだ。 ステップ2〜3 今は負けを認めよう。……だが、もっと精進して、次こそは貴様を守ってみせる ステップ4〜5 俺としたことが油断していたか……。この敗北は決して無駄にはしない。俺を信じろ。 ステップ6 おまえを失望させてしまうとはな……。だが落ち込む暇はない。屈辱は晴らすまでだ。 ステップ6 ……俺に二度の敗北はない。おまえにそのような顔をさせないためにも、次は負けん。 告白タイム +... [部分編集] 戦闘中台詞 ステップ1 フン。藤城の生徒として、こういった輩を野放しにはできまい。貴様はここで少し待っていろ。 ステップ2~5 [名前]の前で俺に挑む勇気は褒めてやろう。ただし、倒されたあとの文句は一切聞き入れんぞ。 ステップ6 面倒事に関わるつもりはないが……おまえを渡すつもりもないのでな。特別に相手をしてやろう。 勝利 ステップ1 ステップ2~5 ステップ6 敗北 ステップ1 一歩及ばずか……この屈辱は次の勝利に活かさせてもらうぞ。 ステップ2~5 俺の心配などしなくていい……ただ、悲しそうな顔だけはするな。 ステップ6 おまえを奪われるのは我慢ならん。次こそ必ず勝利してみせる。 アルバイト +... ステップ1 アルバイトとして働くなど、今しかできないからな。貴重な経験として勉強するか。 ステップ2〜5 貴様には指導することが山ほどありそうだが……まあ、やる気だけは認めてやろう。 ステップ6 多少ミスをしたからといって弱音を吐くな。……どうしてもつらいときは、俺を頼れ。 好感度MAX +... 誕生日と言えば、客人を招いての盛大なパーティーを催すのが、我が家の恒例だ。 思えば、ふたりだけで誕生日を祝うというのは、あまり馴染みのない体験だったな。 何故か、だと? そうして過ごしてもいいと思えた女性が、おまえぐらいだからだ。 おまえがこれほど大きな存在になるとはな。……だが、心を奪われるというのも悪くない気分だ。そう思える自分に驚いているがな。
https://w.atwiki.jp/mugefan/pages/167.html
(画像クリックで原寸大もっち) 「うゆ。マルヴァスさん、こっちなのです。 リシュにできること、ずっと考えてたのです。 今日はマルヴァスさんにとって、特別な日。だからいっぱい喜んでもらいたいから、 いっぱい考えたのです。 それで思いついたのです。リシュがもらって嬉しいものを渡したら、 きっと喜んでもらえるんじゃないかって……。 少し目を閉じてくれますか? ……うい。もういいのです。 お誕生日おめでとうです、マルヴァスさん。 お誕生日ケーキ、喜んでもらえると、リシュも嬉しいのです」 <プーカの牙狩人・リシュティナ> イラストレイター:シェル
https://w.atwiki.jp/haruhi_aska_sui/pages/126.html